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マールと僧帽弁閉鎖不全症
書いておこうと思っていた事。
それは「心臓病です」と診断されても、それが短命の診断ではないということです。
 
メジャーなブログではないですが、検索でここにこられた方の励ましになるかもしれないので、マールと僧帽弁閉鎖不全症とのおつきあいの記録を残しておこうと思います。
 
マールは、最初に心臓に雑音が確認され、ACE阻害剤を飲み始めてから何年も普通に過ごせました。
年齢を重ねるごとに咳がひどくなりましたが、体調が悪くなった直接の原因は後ろ足が不自由になったせいだと思います。
 
時系列で心臓の状態とマールの様子を記しておきます。
 
 
0~10歳
病気知らずで過ごしています。
8歳くらいから、心臓の雑音の指摘を受けます。
 
10歳~
雑音は6段階の2。
エースワーカー(ACE阻害剤)を飲み始めます。
咳はなんとなく増えたのかなという感じ。
走れるし食欲旺盛。
ただし、激しい運動はしてはいけない。
 
12歳~
雑音は6段階の3。
ベトメディン(強心剤)を飲み始めます。
ああ、これが心臓病の咳なんだとわかります。
文字で書くとケヒーッ、ケヒーッ!というかんじです。
 
14歳~
雑音は6段階の3~4。
心臓の辺りをさわると、ザワザワした感触をたしかめられます。
右後ろ足の関節が悪くなって方向転換をするときに倒れることがあります。
疲れやすくなってきたので、お散歩をやめます。
 
15歳~
雑音は6段階の4。
寒くなると咳がよく出ます。
生活に支障はありません。
 
16歳~
雑音は6段階の4。
咳をしていることが多くなります。
静かな部屋にいるとマールの心臓の音が聞こえます。
白内障のため目薬を始めます。
後ろ足は、力がなくなり歩くのもヨロヨロしてきます。
オシッコの回数が増えてきます。
生活はいつも通り。
マイペースで動いています。
 
16歳7ヶ月~
雑音は6段階の4。
耳の腫瘍のため手術。
血液検査で腎臓と肝臓の数値が正常値を越える。
補液(リンゲル、ブドウ糖、ネオファーゲン(強肝剤))開始。
補液の時、ネオフィリン(強心剤)を注射。
食事を療法食に変更。
ウロウロ歩きまわれますが、すぐに疲れて横になります。
軽い痴呆が始まります。
 
16歳10ヶ月~
雑音は6段階の4。
補液の時、ジゴシン(強心剤)を追加注射
時々、下痢をし始めます。
その日の体調で後ろ足がうまく立てなくなってくる。
立とうと暴れるので体力を使いすぎてグッタリすることも。
立てない時以外は、自力でおトイレができます。
食欲がだんだん落ちてきます。
 
17歳
死亡
 
 
マールは、10歳で僧帽弁閉鎖不全症の診断をうけて亡くなる4ヶ月前くらいまで老化の衰えがあったものの、生活する上で何の支障もありませんでした。
よく食べ、よく動きましたよ。
 
心臓病と診断されたら、悲しいですよね。落ち込みますよね。
でも、大丈夫。ちゃんと元気に過ごせます。
犬の17歳を短命とは言わないです。
薬を忘れず、他の病気に気をつけてあげてください。
 
 
 
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【2016/10/03 20:45 】 | マールのこと | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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